2019/02/16
親知らずについて
当院のセンター長・院長は、歯科先進国アメリカで先端歯科医療を学んできました。センター長・院長は、アメリカ補綴専門医ボード試験に日本で初めて合格した経歴を所有。現在もタフツ大学補綴科にて、「Adjunct Assistant Professor(客員教授)」として学生の指導を行なっており、さらに完璧な医療を追究しています。
歯科医院としての35年以上の実績と、日本にいながらにしてアメリカの先端歯科医療が受けられる須田剛義センター長の技術、それらを組み合わせた高度な歯科医療環境づくりに努めています。
当院は、梅田駅に直結している阪急グランドビルの22階という、通院至便な立地にあります。高層階にあることで患者さんのプライバシーをしっかり守れるので、安心して通院いただくことができます。
格調高い洗練されたデザインの特別診療室からは梅田の街が広く見わたせ、患者さんには都会の喧騒を離れてリラックスしていただけます。
日々進化を遂げる歯科医療界。技術・設備ともに、次々とよいものが開発されています。当院では患者さんに、常にベストな治療をご提供するため、最新設備を取り揃えています。
その一例が、技工物を作製する際に歯型印象の確認や装着時の調整などをミクロン単位で行えるマイクロスコープ(実体顕微鏡)。目に見えない部分まで立体画像で把握できる歯科用CTも、高度な歯科医療をご提供するうえで重要な役割を担っています。
当院では、院内にラボを設置。歯科技工士が院内にいることで、歯科医師とコミュニケーションがとりやすいうえ、技工士が直接患者さんのご要望をうかがって技工物の色を確認できるため、細かな調整が行えます。
また外部に依頼しないので、そのぶん納期短縮が可能。高い技術を持つ3名の技工士が製作した機能性・審美性ともに優れた技工物を用いて、スムーズな治療をご提供します。
ご希望であれば、世界最高峰の歯科技工士Willi Geller(ウィリー・ゲラー)に選ばれた40名の技工士のグループであるアメリカのオーラルデザイン・ボストン支社に依頼し、世界最高クラスの技工物を製作することもできます。
当院がもっとも大切にしているのが、ホスピタリティー(おもてなしの心)。患者さん一人ひとりに最善の治療を受けていただくため、診療時間を十分に確保して悪くなった原因や診療方針のきちんとしたご説明するのはもちろん、ご予約時間のご相談などにもきめこまやかに応じながら、「人対人のおもてなし」を大切にします。
歯科にかぎらず診療や治療には多くの見解があり、医師によって診断や診療計画が異なることは少なくありません。他院で、「本当にこの治療は自分に合っているのか?」という疑問が生まれたときには、他院にセカンドオピニオンを仰ぎましょう。
当院でも、セカンドオピニオンのご依頼を承っています。納得の治療を受けるために、当院までご相談ください。
当院では、お口のケアのプロフェッショナルである歯科衛生士が常駐。一人ひとりの患者さんに対し、毎回同じ歯科衛生士がケアを行う担当衛生士制を採用しているので、ささいな口腔内環境の変化も把握することが可能。スムーズかつ的確に健康管理をサポートいたします。