=梅田駅直結=
インプラント治療は、当院のセンター長が担当します。アメリカ・ボストンのタフツ大学歯学部にて口腔外科の研修を受けているので、補綴だけではなく、その後までトータルに考えて治療しています。インプラント治療についても研鑽を深め、日本で初めてアメリカ補綴専門医ボード試験に合格し、アメリカ補綴専門医資格を取得した補綴治療のエキスパートです
当院では、最新の歯科用CT「ベラビューエポックス3D」を導入しています。これ1台でパノラマ撮影、セファロ撮影、3D撮影が可能。X線照射量を抑えながら高品質画像を取得することができます。当院では、最新の歯科用CT「ベラビューエポックス3D」を導入しています。これ1台でパノラマ撮影、セファロ撮影、3D撮影が可能。X線照射量を抑えながら高品質画像を取得することができます。
小さな領域の拡大撮影からお口全体の撮影まで対応し、多角的な観察を可能にする歯科用CTは、高精度な分析が必要なインプラント治療には欠かせません。当院ではこの歯科用CTを使って、インプラント治療の前に精度の高い診断を行います。
当院では、インプラント先進国アメリカでトップシェアを誇る「3iインプラント」と、世界40ヶ国で選ばれており国内最大シェアを持つ「ストローマンインプラント」を採用しています。難症例にも適用できるケースが多い「3iインプラント」を中心に、患者さんの適正に合わせて外科処置の回数が少ない「ストローマンインプラント」を選択するなど、一人ひとりの患者さんに適したインプラント治療をご提案します。
「3i」「ストローマン」のインプラントシステムを採用
注射針刺入時の痛みを和らげる「表面麻酔」、痛みを軽減する細い針を用いた注射による「浸潤麻酔」、痛みの強い歯や浸潤麻酔が効きにくい歯に行う歯根膜麻酔、さらに広範囲の麻酔に用いる「伝達麻酔」などを併用。できるだけ痛みの出ない治療のご提供に努めています。
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2019/02/16
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